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3月, 2024の投稿を表示しています

東京大学 理科二類 塚越万喜さん(常盤高校)

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東京大学 理科二類 慶應義塾大学医学部 早稲田大学先進理工学部 合格 塚越万喜さん(常盤高校)  私は、英語、数学、化学、国語を受講していました。高3の夏まで部活を続け、全国総文祭に出場したので勉強との両立が大変でした。また、夏に日本生物学オリンピックに出場し、銅賞を受賞しました。受験の天王山と言われる高3の夏休みに「寄り道」をすることは不安でしたが、合格した今となっては全部諦めずにやりぬいて本当によかったと思っています。  未環子先生には英語を高1から教えていただきました。深い読みをすることで問題を解く力だけでなく、真の英語力を身につけることができました。また定期的な面談で私を鼓舞してくださいました。  遠藤先生には高3の4月から数学を、共テ後からは化学も教えていただきました。高3の4月のときは数学が全体の足を引っ張っている状態でしたが、先生に数学を根本から叩き直していただき、秋には東大模試で1完ができるようになりました。直前期には東大数学を35年分解き、数学に対する自信がつきました。  中村先生には国語を高2から教えていただきました。先生に教わって、本文に書かれていることを自分の言葉で飛躍がないように解答欄に書くことができるようになり、安定した点数を取ることができるようになりました。  学力面でも精神面でも先生方にたくさん支えていただきました。赤門セミナーで、個性的で魅力的な先生方や尊敬できる先輩、そして最高の仲間と共に頑張ることができて本当によかったです。ありがとうございました。

名古屋大学 工学部 化学生命工学科 一ノ瀬瑠音さん(開智未来)

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名古屋大学 工学部 化学生命工学科 東京理科大 先進工学部 機能デザイン工学科 明治大学 理工学部 応用化学科 法政大学 生命科学部 環境応用化学科 芝浦工業大学 システム理工学部 生命科学科(生命医工学) 工学院大学 先進工学部 合格 一ノ瀬瑠音さん(開智未来)  私は小学校5年生の時、赤門セミナーに通い始めました。中学受験をして中高一貫校に入り、その後も塾に通い続けました。  大学受験において力を入れた科目は、化学です。学校の化学のペースが早かったので、その復習として岩佐先生の集団授業をとり、各授業ごとにある小テストで良い点が取れるように頑張りました。また、その小テストで間違えた問題は岩佐先生や友達に聞いて、できるようにしました。その結果、良い復習サイクルができ、化学を得意教科にすることができました。  苦手科目の英語は鈴木先生に1:1の個人授業でみてもらいました。名古屋大学では、文法問題が大問として出ることはなかったので、長文和訳が中心の授業でした。単語がなかなか覚えられなかったので、長文で出た単語だけでなく、それに似た単語まで話を広げてもらって、いろんな単語の繋がりや成り立ちを教えてもらいました。先生と話すのが楽しくて、会話から単語に繋げて覚えているものもありました。  数学は、中3の時から頑張り始めて得意教科にしました。高2までに数3が終了したので、高3では学校の授業での演習と名古屋大学15ヵ年を解いていました。塾では、授業で理解ができなかった部分を岩佐先生に質問していました。  大学受験を通して感じたのは、「割とどうにかなる」ということです。受験当日までに、自分を完璧な状態にするのは無理です。(少なくとも私には無理でした。)でも、できる限りのことをして臨めば、それだけの結果は返ってきます。自分を信じましょう。  学校が遠くて、塾との往復が大変で嫌になる時もありましたが、塾を続けることで自分の意志を曲げないという自信になりましたし、気軽に話せる先生がいることが心の支えでした。  合格できてとても嬉しいです。  長い間本当にありがとうございました。

北海道大学 総合入試理系 服部圭佑さん(四つ葉学園)

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北海道大学 総合入試理系 合格   服部圭佑さん(四つ葉学園)  私が思う合格の秘訣はいい教材といい先生に出会って、効率よく勉強することです。  私自身、小学5年生の時に入塾して、四谷大塚の教材を解き、かなり鍛えさせてもらいました。その後、中学校では英語と数学を受講して、高校でも英語と数学、そして高校三年生から化学も受講しました。英語では鈴木先生の指導もあり、2次試験での英語長文を簡単に乗り越えられことができました。数学では中学の時から先取りをする方針で進めていって、学校でもつまずくことなく進むことができました。また、高橋先生はどんな質問でも答えてくれるので、迷いなく進めることができました。化学では岩佐先生による受講のおかげで、二次レベルまでわかりやすく最短距離で二次試験レベルまで持っていくことができました。  赤門セミナーにはいい教材といい先生と環境が全て整っていると思います。自分自身、最後まで勉強に身を捧げるような生活はできず、受験を迎えてしまったが、それでもなぜ受かることができたのかは、必要なことをちゃんと効率よく身につけていたからだと思います。そして、それができたのも赤門セミナーだったからだと思います。最後まで塾にちゃんと向き合って、きちんと頭を使って進んでいけば少なくとも、大学受験において失敗はしないと思います。  最後になりますが、この塾でよかったと思っています。ありがとうございました。

中央大学 経済学部 金澤耀大さん (太田高校)

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中央大学 経済学部 国際経済学科 合格 金澤耀大さん (太田高校)  私が赤門に入ったのは高一の夏休みでした。  この時は私の学力は学校の中でもかなり低く、英語の長文読解はおろか、文法の基礎も怪しいものでした。しかしこの現状を大きく変えてくれたのが加藤先生の英語の授業でした。最初加藤先生はとても厳しく、徹底的な暗記や一文一文の正確な和訳などハードな授業だったので心が折れそうな時もありました。 しかし加藤先生のそんなご指導があったからこそあの時の自分を変えていただけたのだと今はとても感謝しています。  他にも中村先生に古文文法を叩きこんでもらったことで現代文が苦手な国語の得点を上げることができたと思っています。  受験を終えて思った事は得意教科があって良かったということです。 私はもともと世界史に興味があり、資料集の細かいところまで読み込んでいました。 そのため難関校の問題にも対応することができました。 得意教科を作ることは簡単な事ではないけど自分の興味のある分野をみつけていくことが大事だと思います。 共通テストに大失敗し、かなり落ち込みましたが気持ちを切り替えるように励ましていただいた先生方にメンタル面でも支えてもらい、 次第の受験では自分の実力以上の大学に合格することができました。  本当にありがとうございました。

横浜国立大学 都市科学部 建築学科 斎藤泰地さん(市立太田)

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横浜国立大学 都市科学部 建築学科 東京理科大学 創域理工学部 建築学科 東京電機大学 未来科学部 建築学科 斎藤泰地さん(市立太田高校)  私は中学から赤門セミナーに通っており、特に英語と数学と理科科目の講座を受講していました。  英語の授業は学校では聞いたことのない内容ばかりでついて行くのに必死でした。1度の授業で覚えることも多く、宿題もあったので大変でしたが、そのおかげで共通テスト及び個別試験でも英語を得点源にすることが出来ました。特に英文和訳で鍛えられた読解力は、単語などの暗記と違い、一朝一夕に身につくものでは無いので、早くから受講していて良かったと思います。  数学については、主に解けない問題を解説してもらう実践スタイルの授業を受けていました。しかしながら(これは私が後悔していることでもあるのですが)ハイレベルの大学の入試では、数学の題材に対する根本的な理解と、それを応用する力が求められるため、高校数学の基礎が固まっていないうちは、上記の授業の効果が半減してしまいます。私は、受験の少し前に、自分が「問題はなんとなく解ける時もある、だが数学の内容そのものに理解がない」状態であると気づき、急いで遠藤先生の個人教授を取り、対策しました。なんとか合格はできましたが、理系の上位の大学ほど数学の重要度は高いので、もし受験で数学を使うなら、早い段階で対策することをおすすめします。  理科科目についても数学と同様です。私は化学と物理を受験科目に選んだのですが、化学は早くから対策していた一方、物理は冬休みまで苦手意識が消えず、共通テストで得点し、自信がついてからやっと得点源にすることが出来ました。どちらの科目も、(高校の範囲ではありますが)根底にある現象を理解出来れば、紐付け、応用することで発展的な内容の理解が容易になります。問題の中で、どんな現象が発生し、どんな結果になったのかを言語化できるよう演習に取り組むといいと思います。  赤門セミナーの授業はどれも値千金、素晴らしい授業ばかりですが、生徒側がそれを理解し、利用しなければ効果はありません。話をよく聞き、1から10まで利用し尽くそうという気概を持てば、必ず成果が現れると思います。

立命館大学 文学部 東アジア研究学域 山田巽喜さん (予備校部 太田高校)

立命館大学 文学部 東アジア研究学域 東洋大学 文学部 国際文化コミュニケーション学科 合格 山田巽喜さん (予備校部 太田高校) おめでとうございます!

埼玉大学経済学部 関川裕大さん(太田高校)

埼玉大学経済学部 学習院大学 文学部 合格 関川裕大さん(太田高校) おめでとうございます!

中央大学 法学部 国際企業関係法学科 萩原実玖さん(足利高校)

中央大学 法学部 国際企業関係法学科 萩原実玖さん(足利高校) おめでとうございます!

東洋大学(福祉社会デザイン学部) 鴇田日南乃さん(足利高校)

東洋大学 福祉社会デザイン学部 こども支援学科 文教大学 国際学部 国際観光学科 文教大学 文学部外国語学科 合格 鴇田日南乃さん(足利高校) おめでとうございます!

東京海洋大学 海洋資源環境学部  新井美憂さん(予備校部 太田女子)

東京海洋大学 海洋資源環境学部 海洋資源エネルギー学科 新井美憂さん(予備校部 太田女子高) おめでとうございます!

群馬大学 理工学部 物質・環境類 前泊さくらさん(太田女子高)

群馬大学 理工学部 物質・環境類 前泊さくらさん(太田女子高) おめでとうございます!

宇都宮大学 工学部 情報工学科 小川誠也さん(太田高校)

宇都宮大学工学部情報工学科 合格 小川誠也さん(太田高校) おめでとうございます!

群馬大学医学部医学科 八木田彩音さん(太田女子) 

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群馬大学医学部医学科 慶應義塾大学薬学部薬学科 東京理科大学薬学部薬学科 上智大学文学部国文学科 明治大学理工学部電気電子生命学科生命理工学専攻 中央大学理工学部応用化学科 合格 八木田彩音さん (太田女子高校)   私は中学1年生の時に入塾しました。赤門の先生方は、受験で必要な知識だけでなく、背景にある考え方、教養なども教えてくださいます。そのため、内容が頭に入りやすく、かつ、興味が深まるので、さらなる勉強につながるという好循環までも生まれると感じました。  英語を中学生の時から学習し、基礎を固められたのが良かったです。高校1年生の時は未環子先生に教わり単語や文法を徹底的に叩き込み、2年生から鈴木先生の授業を受けて長文を読み込んだことで自信がつきました。また、3年生から受講した岩佐先生の化学も、先生の印象的なエピソードと豊富な演習を積んだことで安定した成績を取れるようになりました。私立を含めて入試では、英語と化学への自信が役に立ちました。  小論文や面接でご指導いただけたことも本当に良かったです。鈴木先生は英語の読み取りだけでなく、小論文における基本的な考え方や意見の述べ方を詳しく考えさせ、教え導いてくださいました。未環子先生には小論文と面接をみていただきました。書く練習を自分が受けない学校の小論文も含めて行ってくださったので、書くことに対する抵抗が減り、段々と文章を書けるようになりました。また本当に直前まで面接練習を一緒にしてくださったので、前期試験の面接では緊張しすぎることなく自分の力を発揮できたと思います。  上記の先生方以外にも多くの先生や事務の方にお世話になりました。本当にありがとうございました。赤門セミナーで学んだことで、勉強面だけでなく、人間的な成長もできたと思います。それを生かしてこれからも進んでいきたいです。  今まで勉強してきて無駄だったことは一つもないと実感しています。これから受験を控える皆さんも挑戦し諦めずに自分を信じて頑張ってください!

弘前大学医学部医学科 星野汰央さん(太田高校)

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弘前大学医学部医学科 合格 独協医科大医学部医学科 合格 星野汰央さん (太田高校) おめでとうございます! (速報です) 今になって思うと、太宰治をカッコよくしたような髪型ですね!

常盤高校の特別進学コース

常盤高校の特別進学コース は、とても良いという話を聞きました。 生徒が自主的に勉強させてもらえ、SS特待生になると、学資金まで支援していただけるそうです。 優秀で自律の精神のある中学生は、進学先の候補にするのも良いのではないでしょうか。 (写真は 常磐高校のWEBサイト より転載させていただきました)

慶應義塾大学医学部 塚越万喜さん(常磐高校)

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慶應義塾大学医学部合格  塚越万喜さん(常磐高校) おめでとうございます!(速報です) 写真は常盤高校のWEBサイトより転載させていただきました。

群馬県立高校11名全員合格!

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群馬県立高校の発表でした。11名全員合格でした!おめでとうございます! 太田高校6名 前橋高校2名 太田女子高校1名 桐生高校1名 高崎高校1名 でした。入試後から全員、高校内容を学んでいます。引き続き頑張ってください!

九州大学 共創学部 / 慶應義塾大学 総合政策学部 / 早稲田大学 文化構想学部 磯部詩葉さん(佐野高校)

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九州大学 共創学部 慶應義塾大学 総合政策学部 早稲田大学 文化構想学部 中央大学 総合政策学部 立命館大学 国際関係学部 立命館大学 アジア太平洋学部 合格 磯部詩葉さん(佐野高校)  私は、高3の夏という受験対策には少し遅めの時期に赤門に入塾しました。  当時の私は 国公立大で二次試験にも数学が課される九州大学を志望していたにも関わらず、模試の数学では半分もとれないことがある、といった状態でした。理科基礎でも同じような状態にあり、理系科目に大きな苦手意識がありました。そのような状態からなんとか合格を手にすることができた訳ですが、これには大きな要因があったと感じています。  それは問題演習量の増加です。誰だって苦手科目をやろうとは思っていても、問題がこなし切れずに段々とやる気がなくなってくる…ということがあると思います。少なくとも私はそのパターンでした。乗り切ろうと思っても自分ではどうにもならないケースが多いと思います。私は赤門でご指導いただく上で、「質問を用意しないと」と思い始めたことで、最初のうちは演習量が増えました。そのうちに見たことのある形が増えていき、問題へのアプローチとそれをとる理由など、独学でつまずいていたポイントへの理解が深まったことで、「解ける!解きたい!」と思えるようになり、さらに演習量が増えていきました。これにより、苦手な理系科目でも共通テスト本番で7,8割取れるようになりました。  ここまでお読みいただいて、なんだ当たり前じゃんと思う方もいると思います。しかし、受験期ではプレッシャー等で当たり前が当たり前にできないことも多くあります。そんな中でもこれまでこなせてきたのは、赤門での学びがあったからだと思っています。  これから受験を控えている皆さんは、時に乗り越えるのが困難に思える壁に突き当たることがあるかもしれません。そんな時は落ち着いて自分に合った乗り越え方を考える時間を取ってみてください。きっと乗り越えられるはずです!頑張ってください!