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春期講習 太田校 足利校「高校入学準備講座」3月27日(月) ~ 3月31日(金) /4月 2日(日) ~ 4月 6日(金)

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春期講習 「高校入学準備講座」の御案内 太田校 3月27日(月) ~ 3月31日(金)13:20 ~ 17:30 4月 2日(日) ~ 4月 6日(金)13:20 ~ 16:20 足利校 3月27日(月) ~ 3月31日(金)14:25 ~ 18:35 4月 2日(日) ~ 4月 6日(金)17:10 ~ 20:25

東京大学文科三類合格 木暮 眞帆さん(太田女子高校)

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東京大学文科三類に、木暮 眞帆さん(太田女子高校)が合格しました! おめでとうございます! 東京大学 文科三類 合格 早稲田大学文化構想学部 合格 慶応義塾大学法学部 合格 木暮眞帆さん (太田女子高校/足利市立協和中学校出身)  私は赤門セミナーで英語、数学、世界史、国語を受講していました。  今回の勝因を考えると、東大の入試本番では緊張はあまりせず、リラックスした状態を保てたことが大きいと思います。  問題自体が易化したこともありますが、数学では4問中3問解答することができました。また世界史はもともと得意で共通テストでは100点をとり、東大の時も完璧とは言えませんが全力を出しきることができました。一方で、英語は開始直後に緊張でうまく問題が解けず、リスニングはほとんど聞き取れませんでしたが、その分他の問題に集中して取り返しました。国語は直前までどうしても苦手でしたが、試行錯誤を繰り返し、なんとか形にすることができました。本番でも最大限実力を出しきれたと思います。 <赤門の授業>  岡村先生の世界史では楽しみながら通史整理をしたり、多くの大学の過去問を解いたりしました。鈴木先生の数学では分からないところを徹底して潰すことができました。未環子先生の英語ではひたすら長文を精読し、過去問を15年分解いて実力を固めました。中村先生の国語では疑問を解消し、現代文の力を底上げできました。  目的意識をしっかり持って、その時に必要な努力を惜しまないことが合格の秘訣だと思います。

群馬大学医学部医学科 3名合格 自治医科大学医学部医学科1名合格

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昨日の合格発表で、群馬大学医学部医学科に合格された方が3名になりました! 皆様、おめでとうございます! 草野侑也さん(GKA高等部/ぐんま国際アカデミー) 松島美羽さん(太田女子高校/白鴎大足利中学) 大鷲一心さん(佐野日大高校) 自治医科大学医学部医学科 合格 山口敏弥さん(佐野高校) おめでとうございます!

北海道大学 総合理系学群 合格 小堀佑光さん(佐野高校)

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こんにちは!北海道大学総合理系学群に進学が決まりました小堀です。自分が受験を通して感じたこと、知っとけば良かったことをお伝えしたいと思います。  まず、大事なのは英語、数学はもちろんなのですが理科(または社会)「1科目」を極めることだと思います。理科1科目を極めることのメリットはかなり大きいと思います。(精神的、配点的、解く順番など。)夏休みが終わるまでにはこの科目は!と言うものを作るのをおすすめします。  英語と数学は"継続"これがなによりだと思います。私は赤門セミナーで英語と数学を受講していたのですが、質の良い問題を解き続ける事と質の良い解説を踏まえて学んでいくことで得られた力は入試本番にとても役に立ちました。  また、推薦で大学に合格したい!!という方もいらっしゃると思います。自分は恥ずかしながら推薦で北大に落ちて、もう一度のチャンスで合格を勝ち取りました。一般でやはり合格出来た要因は、上手い両立(リスクヘッジ)でした。推薦はチャンスが増えると思って学習計画を立てて行くべきです。(推薦を受けることに関しては大賛成です。)  最後になりますが、赤門セミナーの先生方には本当にお世話になりました。先生方の教えがあったからこそ、合格をつかめたと思います。ありがとうございました。これから受験の皆さんも良い結果が出ることを祈っております。

群馬大学医学部医学科 合格 大鷲一心さん(佐野日大高校)

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意外と(?)盲点を突いているおすすめの勉強法について3つ述べたいと思います。  1つ目は、得意(好きな)科目は多少の深入りを躊躇せず学習することです。教科書や基本問題の反復学習はもちろん重要です。しかし、得意科目に限っては高得点を狙うために「見通しよく問題を解く」「素早く解く」「難問にも立ち向かえる」ことが大切です。そのために、教科書や資料集の発展事項やコラム欄を読む、問題集の発展問題にも果敢に取り組む、先生がサラッと言ったことも聞き逃さないといったことをするのがおすすめです。また、背景知識や、やや高級な話も頭の隅に置いておけば問題を俯瞰できるでしょう。長い受験勉強のモチベーションを保つ上でも効果的だと思います。  2つ目はどうしても理解出来ないことや覚えられないことは手を使ってどんどん書いていくということです。私は数学でこの勉強法の効果を実感しました。難問や一読しても分からない解説と出会ったとき「ひたすら解答を写す」ことをしました。そうすると読むだけよりも思考過程を掴みやすくなり、さらに簡潔な解答の書き方も身につくと思います。  3つ目は合格に十分な点数(必要な得点、すなわち合格最低点ではない)を取るための学習をすることです。確実に合格できる点数を取りに行きましょう。私は科目ごとの点数はもちろん、大問ごとの点数まで上振れや下振れしたときの点数まで考慮し、そして全てが下振れしたときでも合格最低点を超えるような学力をつけるように学習しました。実際、本番では緊張や傾向の変化で普段通りの出来ではありませんでしたが合格することが出来ました。  最後に浪人をした身として一言。受験に落ちたからと言って人生終わりではありません。精神的に自分を追い詰めないように!辛いこともあると思いますが、周囲の方々への感謝の気持ちを持って日々を過ごしてほしいと思います。 (赤門に通う受験生に向けて書いた文章です)

群馬大学医学部医学科 合格 松島美羽さん(太田女子高校/白鴎大足利中学)

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私が赤門セミナーに入塾したのは小学生の頃でした。6年上の兄が赤門生だったので、私と双子の兄が入塾するのは自然な流れでした。四谷大塚の教材がとても楽しかったのを覚えています。  白鴎中から太田女子高校に進学しましたが、私が太女吹奏楽部に入部したことで私の生活は一変してしまいました。高校生活は部活中心になり、未環子先生の英語のクラスに遅刻せずに行けた試しはなく、課題はこなしきれず…結局部活を極める道を選んでしまいました。2年生からは部長となり、3年生の9月中旬まで部活中心の生活を送りました。  3年生9月中旬からの受験生生活は当然厳しいものでした。高校入学時からお世話になっていた岩佐先生、受験直前期からお世話になった鈴木先生には本当に熱く指導していただき、感謝しかありません。お二人のお陰で、私は医学部受験に向け最後まで前進し続けることが出来ました。懸命に駆け抜けた3年間に悔いはありません。本当にありがとうございました!  最後になりましたが、これから受験を迎える皆さんも赤門の先生方を信じ、自分を信じ戦い抜いてください。皆さんの成功を祈っています。

数学1A クラス

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栃木、群馬の公立高校ではもうすぐ入学試験です。 たまには過去問演習でもやろうかと思いました。 しかし、入試が終了している生徒さん、中高一貫の生徒さんもいるので、 センター試験の過去問から図形問題を解いていただきました。 楽しみましょう!