東大・京大・難関大目指すなら、中学から赤門セミナー!

 公立中高で学んだ場合と、名門私立、国立で学んだ場合、何が違うでしょうか?
数学の場合、名門私立中学受験の小学生は「高校への数学」(難関高校を受験する方が使うやつ)の図形問題を解いたりしています!
高校から入学する場合は、もちろん図形問題の演習量が圧倒的に違います。
なぜ名門私立の図形問題は難しいか?
図形問題は考えるのが楽しいですし、試行錯誤する能力、論理的思考力、根気が育まれるので「数学好き」が選別しやすいです。また何と言っても、東大や京大なのの入試問題を考える際、圧倒的に有利になります。(「数学はできるけど、英語は壊滅」だと合格できませんが)

地方の高校入試の図形問題は、名門私立や筑駒、筑附などの国立大学附属中の入試よりも簡単なんですね。
「ふざけんな!ムカつく!」と言われても、事実なので致し方ありません。
高校受験の合格だけを目的として勉強すると、この辺の能力が圧倒的に異なります。

中学から「高校への数学」をやったり、赤門セミナーで数学を楽しみましょう!
赤門セミナーでは、こんな問題、中学生にも考えてもらいます!

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