『数学速習クラス2』
国立医学部、東大、京大等の難関大に現役合格するためには、首都圏、関西圏などの中高一貫校と同様のカリキュラムで学ぶことは極めて重要です。
名門中高一貫校は、中3で、高校数学の数学1Aを学び終えるのが普通です。(灘中などは中3で数学2B)
赤門の数学速習クラス2は、秋に中学内容を終了し、その後、復習と「高校入試問題演習」を経て数学1Aを開始します。
国立医学部、東大、京大等の難関大を目指す方!一緒に楽しく数学を学びましょう!
(対象:中学3年生〜1年生)
群馬大学 医学部 合格 十河愛寧さん (市立太田高校)
群馬大学 医学部医学科 合格 十河愛寧さん (市立太田高校) 私は高校3年生の時に入塾し、加藤先生に英語、高橋先生に物理と化学、隆之先生に数学 を教わりました。高校入学時から、群馬大学医学部医学科の学校推薦型選抜地域医療枠を 志望し、様々な課外活動に取り組みました 。 高校2年生ではリバースメンターとして活動し、最終的に厚生労働省で厚生労働大臣と直接意見交換を行いま した。政策に関わる立場の人たちと話す中で、医療制度や社会の仕組みに興味を持ち、地域医療に貢献したい という思いが一層強まりました。また、自治医科大学主催の小論文コンテストに応募し「私のまちの地域医療」 をテーマに執筆した小論文が全国上位20人に選ばれました。週1回のボランティア活動にも励みました。 高校3年生では「はにわを愛する女子高生」としてNHKの取材を受け、推薦入試の面接でも話題となり、 面接官の心をつかみました。また、医療体験ツアーにも積極的に参加し、憧れだった長野原へき地診療所の 金子稔先生の診療を見学。カルテには載っていない患者の仕事などの背景まで考慮し、心の通い合う医療を 提供するという理想の医師像を具体化できました。 これらの経験や、加藤先生の面接・小論文対策が自信に つながりました。大晦日や元日にも指導してくれた熱心な先生方、そして同じ志を持つ仲間に出会い、勉強だ けでなく多くのことを学びました。たくさんの支えがあったからこその合格だと思います。 今まで本当にお世話になりました。
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