赤門の愛

赤門の愛。 それは育てる受験勉強。
うちのおじいちゃんは大十園というお茶屋でした。
生きている間ずっとおいしいお茶を淹れてくれました。
ほっとする一息が、その一日を元気に、健やかに過ごさせてくれることを知っていたのです。 
赤門は安心させながら、地歩を固める受験勉強をさせます。
受験は怖くないんだよ。
君には素晴らしい力があるんだよ。
あなたはお母さんやお父さんにとっても、多くの人にとっても、かけがえのない人なんだよ。
自分のできる事をしてごらん。
目の前にあることをやってみるんだ。
自分のよくできるものがわかるはず。
わかったら次は挑戦してごらん。
試してみたら目標が見つかるはず。
自分の思う生き方をしてほしい。
お母さんたちの喜ぶ顔が見たいから、赤門は子供を育てます。
埋もれている仏様も、木から彫りだすように。

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