2024.11.3(日) 全国統一小学生テスト リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 10月 16, 2024 11.3(日) 全国統一小学生テスト 父母会は開催せず、御希望の方と個別面談をさせていただく形になっております。 事前にお申し込みください。 予習シリーズで学ぶ内部生は算数の対策授業を行います。 全国統一小学生テスト リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
東京大学 理科二類 塚越万喜さん(常盤高校) 3月 11, 2024 東京大学 理科二類 慶應義塾大学医学部 早稲田大学先進理工学部 合格 塚越万喜さん(常盤高校) 私は、英語、数学、化学、国語を受講していました。高3の夏まで部活を続け、全国総文祭に出場したので勉強との両立が大変でした。また、夏に日本生物学オリンピックに出場し、銅賞を受賞しました。受験の天王山と言われる高3の夏休みに「寄り道」をすることは不安でしたが、合格した今となっては全部諦めずにやりぬいて本当によかったと思っています。 未環子先生には英語を高1から教えていただきました。深い読みをすることで問題を解く力だけでなく、真の英語力を身につけることができました。また定期的な面談で私を鼓舞してくださいました。 遠藤先生には高3の4月から数学を、共テ後からは化学も教えていただきました。高3の4月のときは数学が全体の足を引っ張っている状態でしたが、先生に数学を根本から叩き直していただき、秋には東大模試で1完ができるようになりました。直前期には東大数学を35年分解き、数学に対する自信がつきました。 中村先生には国語を高2から教えていただきました。先生に教わって、本文に書かれていることを自分の言葉で飛躍がないように解答欄に書くことができるようになり、安定した点数を取ることができるようになりました。 学力面でも精神面でも先生方にたくさん支えていただきました。赤門セミナーで、個性的で魅力的な先生方や尊敬できる先輩、そして最高の仲間と共に頑張ることができて本当によかったです。ありがとうございました。 続きを読む
2人の哲学者が塾をつくった 1月 04, 2017 赤門セミナーは若かりし日の加藤尚武と廣松渉、そして塾長加藤京子、姉の廣松邦子の 4 人によって 1963 年にスタートしました。それは、「勉強」が点数を取るためだけのまがい物じゃないってことを伝 えたかったから。本を読んで、得られる知識が自分の行動の源泉になる。学ぶことによって、駆動される精神を培ってゆく。そういう学びの場を作りたい。子供たちが、「自分はダメなんじゃないか」と萎縮 する代わりに、『ほら、こうして考えればできるよね』と視点を押さえて考えてみるようになると、勉強は変わってくる。評価と学習を押し付ける教育から、受け入れて丹念に思考を鍛え上げる教育へ変えて みませんか。知識は人格を育てるものです。赤門の学力観は知識は人格を育ててゆくという「人格知識」という考え方を基本にしています。その知識を知ったことが「子供に行動変容を起こさせる知識」、パラ ダイムシフトが起こるような知識のことを「人格知識」と呼びたいと思います。全ての学習にそのチャンスがあり、教師は知識を単なる知識として教えるのでなく、扉を開くつもりで教えないといけないと 思うのです。文法や単語、公式も人間が持っている諸相、一定の世界観の提示であると考えて、教えています。小さい時から、たくましい頭脳を育てて、この世を一人でも多くの人が幸せになれる世の中へ と、変えてゆくリーダーが育ちます。今のお子さんの学年からどんな進学先が想定できるかを提案できます。占い師ではありませんが、今の学力から、どう努力して伸ばすかの見込みをたてて、中学、高校、 大学選びのお手伝いを致します。赤門セミナーの『育てる受験勉強』で、小学校低学年から、大学受験まで 12 年お付き合いさせていただきます。 加藤尚武(東京大学哲学科卒業 東京大学特任教授 京都大学名誉教授) 廣松渉(東京大学哲学科卒業 東京大学名誉教授) 続きを読む
名古屋大学 工学部 化学生命工学科 一ノ瀬瑠音さん(開智未来) 3月 11, 2024 名古屋大学 工学部 化学生命工学科 東京理科大 先進工学部 機能デザイン工学科 明治大学 理工学部 応用化学科 法政大学 生命科学部 環境応用化学科 芝浦工業大学 システム理工学部 生命科学科(生命医工学) 工学院大学 先進工学部 合格 一ノ瀬瑠音さん(開智未来) 私は小学校5年生の時、赤門セミナーに通い始めました。中学受験をして中高一貫校に入り、その後も塾に通い続けました。 大学受験において力を入れた科目は、化学です。学校の化学のペースが早かったので、その復習として岩佐先生の集団授業をとり、各授業ごとにある小テストで良い点が取れるように頑張りました。また、その小テストで間違えた問題は岩佐先生や友達に聞いて、できるようにしました。その結果、良い復習サイクルができ、化学を得意教科にすることができました。 苦手科目の英語は鈴木先生に1:1の個人授業でみてもらいました。名古屋大学では、文法問題が大問として出ることはなかったので、長文和訳が中心の授業でした。単語がなかなか覚えられなかったので、長文で出た単語だけでなく、それに似た単語まで話を広げてもらって、いろんな単語の繋がりや成り立ちを教えてもらいました。先生と話すのが楽しくて、会話から単語に繋げて覚えているものもありました。 数学は、中3の時から頑張り始めて得意教科にしました。高2までに数3が終了したので、高3では学校の授業での演習と名古屋大学15ヵ年を解いていました。塾では、授業で理解ができなかった部分を岩佐先生に質問していました。 大学受験を通して感じたのは、「割とどうにかなる」ということです。受験当日までに、自分を完璧な状態にするのは無理です。(少なくとも私には無理でした。)でも、できる限りのことをして臨めば、それだけの結果は返ってきます。自分を信じましょう。 学校が遠くて、塾との往復が大変で嫌になる時もありましたが、塾を続けることで自分の意志を曲げないという自信になりましたし、気軽に話せる先生がいることが心の支えでした。 合格できてとても嬉しいです。 長い間本当にありがとうございました。 続きを読む
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