数式の書き方:数学 森重文 フィールズ賞 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 5月 11, 2022 フィールズ賞受賞の森重文氏が書かれた数式の写真がありました。 数字、文字、行の間隔、見やすいですね。 (取材者のノートに書いてくれたのであって、森先生本人のノートではありません) <https://yurui.jp/世界的な数学者も生み出した60年以上の学歴競争の/ 神田紀之(神田智之) リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
東京大学文科三類合格 木暮 眞帆さん(太田女子高校) 3月 10, 2023 東京大学文科三類に、木暮 眞帆さん(太田女子高校)が合格しました! おめでとうございます! 東京大学 文科三類 合格 早稲田大学文化構想学部 合格 慶応義塾大学法学部 合格 木暮眞帆さん (太田女子高校/足利市立協和中学校出身) 私は赤門セミナーで英語、数学、世界史、国語を受講していました。 今回の勝因を考えると、東大の入試本番では緊張はあまりせず、リラックスした状態を保てたことが大きいと思います。 問題自体が易化したこともありますが、数学では4問中3問解答することができました。また世界史はもともと得意で共通テストでは100点をとり、東大の時も完璧とは言えませんが全力を出しきることができました。一方で、英語は開始直後に緊張でうまく問題が解けず、リスニングはほとんど聞き取れませんでしたが、その分他の問題に集中して取り返しました。国語は直前までどうしても苦手でしたが、試行錯誤を繰り返し、なんとか形にすることができました。本番でも最大限実力を出しきれたと思います。 <赤門の授業> 岡村先生の世界史では楽しみながら通史整理をしたり、多くの大学の過去問を解いたりしました。鈴木先生の数学では分からないところを徹底して潰すことができました。未環子先生の英語ではひたすら長文を精読し、過去問を15年分解いて実力を固めました。中村先生の国語では疑問を解消し、現代文の力を底上げできました。 目的意識をしっかり持って、その時に必要な努力を惜しまないことが合格の秘訣だと思います。 続きを読む
2人の哲学者が塾をつくった 1月 04, 2017 赤門セミナーは若かりし日の加藤尚武と廣松渉、そして塾長加藤京子、姉の廣松邦子の 4 人によって 1963 年にスタートしました。それは、「勉強」が点数を取るためだけのまがい物じゃないってことを伝 えたかったから。本を読んで、得られる知識が自分の行動の源泉になる。学ぶことによって、駆動される精神を培ってゆく。そういう学びの場を作りたい。子供たちが、「自分はダメなんじゃないか」と萎縮 する代わりに、『ほら、こうして考えればできるよね』と視点を押さえて考えてみるようになると、勉強は変わってくる。評価と学習を押し付ける教育から、受け入れて丹念に思考を鍛え上げる教育へ変えて みませんか。知識は人格を育てるものです。赤門の学力観は知識は人格を育ててゆくという「人格知識」という考え方を基本にしています。その知識を知ったことが「子供に行動変容を起こさせる知識」、パラ ダイムシフトが起こるような知識のことを「人格知識」と呼びたいと思います。全ての学習にそのチャンスがあり、教師は知識を単なる知識として教えるのでなく、扉を開くつもりで教えないといけないと 思うのです。文法や単語、公式も人間が持っている諸相、一定の世界観の提示であると考えて、教えています。小さい時から、たくましい頭脳を育てて、この世を一人でも多くの人が幸せになれる世の中へ と、変えてゆくリーダーが育ちます。今のお子さんの学年からどんな進学先が想定できるかを提案できます。占い師ではありませんが、今の学力から、どう努力して伸ばすかの見込みをたてて、中学、高校、 大学選びのお手伝いを致します。赤門セミナーの『育てる受験勉強』で、小学校低学年から、大学受験まで 12 年お付き合いさせていただきます。 加藤尚武(東京大学哲学科卒業 東京大学特任教授 京都大学名誉教授) 廣松渉(東京大学哲学科卒業 東京大学名誉教授) 続きを読む
群馬大学医学部医学科 3名合格 自治医科大学医学部医学科1名合格 3月 09, 2023 昨日の合格発表で、群馬大学医学部医学科に合格された方が3名になりました! 皆様、おめでとうございます! 草野侑也さん(GKA高等部/ぐんま国際アカデミー) 松島美羽さん(太田女子高校/白鴎大足利中学) 大鷲一心さん(佐野日大高校) 自治医科大学医学部医学科 合格 山口敏弥さん(佐野高校) おめでとうございます! 続きを読む
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